メディカル

便秘解消に必要な対策

トイレにこもるけど、なかなか出ない!そんな便秘はとにかく体が重くてツライですよね。
そこで便秘解消に伴う対策として、まずは今出ている「うんち」の状態を把握することからはじめましょう。
水洗トイレの整備が完璧な日本に住んでいるからか、自分から出たうんちを見るなどはタブーですぐ流すべきだと考える人は多いもので、どんな状態のうんちが出ているのか知らない人が多いのが現状です。

うんちは自分の健康や食事などの生活が「自分に合っている良いものか」判断するための審判員のような存在だと覚えておきましょう。
飲み会が続くとお通じの状態が乱れる人は男女問わず多いですが、それも前日のアルコールやカロリーが高すぎる食事を摂ったせいで、お通じ状態が良くなくなります。
なにも考えずに流すのではなく観察することが大事!

・コロコロとした固い便
小さい便は便秘の人に多いパターンです。とにかく固いので排便時に苦労します。
そのために排便したいと思っても行かないことが多く、より便秘になりがちな便です。

・うさぎのフン
ウサギのフンのようにぽろぽろとした状態です。これは腸の緊張が不安定のため起こっています
ストレスが原因となり過敏性腸症候群の可能性もありますので消化器系の医師へ相談することをおすすめします。

・バナナタイプ
バナナのような一本のウンチがスポンと出るときに見られる形状です。
これは直腸からするっと出てきた証拠です。健康状態が良いときや吸収が良いときはこの便に近づきます。

・ペーストのようなタイプ
排便時はするっと出ますが水を流すと便が広がります。消化不良の原因となる脂肪分を多く食べるとこのようになります

・水様便
ほとんどが水分でシャーっと出るときなどで、寝冷え、暴飲暴食、冷え性などのときになりやすいです。

さてどの便のタイプが分かりましたか?
コロコロしている人は要注意が必要です。
水分が足りないウンチなので出にくくなっていて、タイミングを逃すと便意が来るまでまた待つことになります。
1日最低でもお水を2リットルは飲んだ方が良いと聞いたことがありますが、多くの方は水分量が足りていないでしょう。
この水分不足がスムーズな排便の邪魔をしている可能性がありますので、便秘解消のためにはこまめな水分補給も大切ということです。

昨日は食べ過ぎたな、とかある程度の食事内容を覚えている人は大いに反省してください!
毎日の排泄が健康状態を教えてくれます。
結果をもとに食事の内容を見つめなおすことができます。

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