メディカル

軽い腹筋と便秘解消

女性もモデルさんのようなスッと筋の通った腹筋に憧れますし、男性はとくにかっこいい腹筋はいくつになっても手に入れたいものです。
しかし、トレーニングしなくてはいけないと思うとなかなか続かないのが現状です。
日頃から軽い腹筋くらいはしておかないと便秘の原因になります!

「弛緩性便秘」といって、一番便秘のタイプでは多いのですが、大腸自体の筋力が低下することにより、便を肛門まで押し出す力が弱くなります。
そのため便意があってトイレにいってもスッキリ出た気がしないことが多く、実際に便が全部出ない状態になります。
女性や高齢者、子どもに多く、腹筋が低下していることが大きな原因です。

では手軽にできる腹筋の方法ですが、ゆっくりと動かして腹筋を常に意識することをポイントにしてください!
回数が少なくても大きな効果がある「足上げ腹筋運動」は、仰向けになって足を延ばします。
手はおへその下あたりに重ねておきます。

その状態で両足を床から上げて10秒ほどキープ。
ゆっくり床にもどして10秒休んだらまた10秒上げるのを繰り返します。
足をおろすときにキツイからといって一気におろしてはいけません。
ゆっくりと耐えながら戻すことが大事です。
上体を起こす腹筋よりもツライので一日10回ほどで構いません。
トレーニングの時間が取れない人にこそおすすめです。

また、トイレで腹圧をかける練習をすることも便秘解消のために大事な習慣です。
便意が来ていなくても、毎日決まった時間にトイレに行きましょう。
できれば朝が良いです。
10分ほど便器に座っている時間を確保しましょう。そして気張ってグーッと力を入れるのではなくて、軽く腹圧をかけて、リラックスするのを繰り返します。
すると、肛門近くまで来ていなかったうんちがゆっくりと進んできます。おへその周りや腸の硬い部分を手のひらでゆっくりと揉むのも効果的です。

このトレイにこもる時間を設けてゆっくり腹圧をかけていくことで、排便する習慣がつきますので、朝になると自然な状態で便をしたくなるように変わっていきます。
仕事中や出先で便を我慢してしまうことも便秘の原因となりますので、便秘解消したいのであれば便意を感じたときに出す習慣をつけることも大切です。

ここまで来て、ようやく便秘解消といえます。
長い目でみても腹筋の衰えは良くありませんから、無理のない範囲で鍛えましょうね!

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