メディカル

習慣性便秘と便秘解消法の関係

便秘の状態が続いていると「私は便秘だから出ないのが当たり前」と諦めてしまい、対策を取らなくなってしまいます。
毎日うんちが出る喜びは、便秘だった方にとってはうれしいことです。
ですから諦めずに対策をしましょう!

このような諦めているタイプの方は「習慣性便秘」になっている可能性が高いです。
別名「直腸性便秘」とも呼びます。

・便意があるときにトイレに行かない、もしくは行けない状況にある
・うんちを我慢することが日常の人
下剤や浣腸を良く使う人

これらの人が該当します。
直腸の感覚が低下してしまい、肛門近くまで便が降りてきているにも関わらず、直腸が収縮せずに便意が起こらない状態になっているんです。

家のトイレでないとゆっくりできないとか、外のトイレではしたくない、学校や会社ではできないという人は、我慢するのが習慣づいているあまりに、排便反応のが鈍くなっているんです。
腸の機能の前に、生活や本人の考え方を変える必要があります
せっかく便が排泄できる状態で肛門近くまで来ているのに出さないために、固くなってコロコロ状になります。そのためつかえた感じになり、
残便感も残りやすいので便意があればすぐにトイレに行くことをまずは心掛けてください。

習慣性便秘解消のために、自分がいつトイレに行きたくなるのか把握することも大事です。
たいていは食事のあとしばらくしてからではないでしょうか?

朝ごはんのあと、昼ごはんのあとの駅やコンビニ、デパートなどのトイレって混みますよね?
みんな便意がくるときが近いんです。
そんなときに我慢していると夜ごはんのあとまでなかなか便意が来ません。
夜まで便が残っていると、食欲もあまり湧きませんから食べる量がすくなくなります。

そうすると、翌朝便が少なくて排泄しにくくなり、また我慢してしまう無限の悪いループにハマってしまいます。
食事のあと、お茶やコーヒーなど飲んでゆっくりして便意を感じるようになったな、と変化をしることが便秘解消の第一歩です。

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